みなの気候に対する負語や不平不満が、この時期耐えがたいと知った。 雪や雨、風は、天の知識を携えて降る。 だから、わたしは雪に、雨に、風にーウェルカム！と言う。 みな、自らを持って、地上を祝福し、浄める意志を持って遣わされる魂存在たち。 ー冬の枯れ木や草を愛してこその地球愛だ。 かつて、こう言う聖父さまの声がした。 冬の枯れ木、草…その癒やしのエネルギー！ 深く、感謝し、愛します。 人間は、自分本位に好きなだけ自然界から取って行く。けれど、植物の在り方は決して犠牲ではなく、ただ与える。 これは、わたしの真理です。 土を不浄と言う思想もあるけれど、わたしは土は温かく、真実で、清浄だと思います。 泥も、魂がどれだけ純粋か！ わたしは、自然界、森羅万象の愛をじかに知っています。 愛するガイア… そして、息づくすべての命。 わたしの愛を！天にわたしが用いられますように。 高次御上、御心の民を祈ります。