トリーツの見直し。 ①強度の低いトリーツ 散歩トレーニングやハズバンダリートレーニング、ノーズワークなどで使用 興奮せず、貰えれば食べちゃうくらいのトリーツ ②強度の高いトリーツ リードを離してしまった、ハーネスから離脱した、他の犬など刺激が強く興奮しすぎた場合など緊急時に使用 二番目はITIのビーフ トリーツをチョイス。 フルフィルさんで相談したところ、「イティトリーツ」は「イティドック xxxディナー」に比べて匂いが強いよ～、とアドバイスを頂いて決めました。 確かに食い付きが別格でした！ こはく、ほたてのワンプロが収集つかない状況でトリーツを出したところ、意識がトリーツへ向かってくれました。匂いも質もこんなにも違うのね～ 現状、二つともうまく効果が出てるので、このラインナップで進めてみます。