昭和50年生まれの50歳。 幼少期、家族とノストラダムスの大予言の特番を観ながら「1999年7の月に地球が滅亡して、24歳までしか生きられないのなら思いっきり好きな事をして生きたい」と感じたおませなガキンチョは、大きな事故や病気、災害に見舞われながらも無事生誕半世紀を迎える事となりました。 が、しかし、 今まで生きてきた時間よりも確実に少ないであろう、これからの時間。 まだやり残した事が沢山ある。 目を掛けてくれた人たちに恩返しもしないといけない。 そして、 これまでに迷惑をかけてきた人たちへのお詫びやお返しもしないといけない。 半世紀を迎えたこの身体は、何かと悲鳴を上げ始めているけど、幸いにも心と脳ミソは若い人たちに負けないくらいにまだまだ元気で活発なようです。 そうな風に作ってくれた母と幼少期に過酷ながらも楽しく過ごせた生活環境に感謝して、いつ死んでもいいように毎日を心残りなく、大事に過ごしていきたいと思います。 最後に 50年前の「笑顔の日」、大変な痛みに耐えながら私を産んでくれた母ちゃん、本当にありがとう。 また会いに行くからね〜😊