逆にだるだるに編もうと引っ張ってみると、糸自体は針にフィットしてここまででーす！これ以上は余計でーす！という見た目にわかりやすいアピールをしてくる。 印象としては生真面目な針。 今はモヘアを適正以上の号数の針で編んでるけど、恐らくきっちり生真面目な編地を作りたい何かの方が真価を発揮するんじゃないかと感じるので、今編んでるものを編み終えたら、今回と違う細めの針でもう少し几帳面に編むタイプの何かをやってみたい。 四角針だと小さめに仕上がると言うのは前から聞いていて、それは針の径の測り方が違うからだと言う説明だったけど、上記のことからおそらくそれだけじゃないんじゃないかなーと言う感想。 まだまだ検証が必要な針です。 ワクワクが止まらんぜ。