今回は私自身のことを記事にしようと思います 長文になりますが よかったらお付き合いください 私は両親とのコミュニケーションに小さい頃から悩んで苦しんでい来ました といっても両親を責めたいわけではなくて… 私はほんとうはもっと話をしたいし聞いてほしいと ずーーーっと思っていたわけなのですが 両親は日々生きるのが精一杯みたいな人たちだったので タイミングを間違えると機嫌が悪かったり否定されたりすることが多くて そのうち対話することを諦めました それと同時に自己肯定感もどこかにおいていってしまいました でも両親には私のことを忘れてほしくない （会話が少ないと感じていたので忘れるのでは？おいていかれるのでは？といつもおそれを抱いていました） という思いは強いので「お金」で役に立とうと頑張りました 父からの無心に答え続けたのです それも借金してまで 結果からいうと虚しさと両親に対する怒り（恨み）が残っただけでした そして実家から逃げるように結婚しました 結婚前から旦那さんの家に転がり込み ずるずると同棲から結婚する形になりました