もうとっくに祖母は死んじゃったんだけど、祖母から言われた「あんたは何やってもたいしたことない」とか「娘は自慢だけど孫は褒めるところが何もない」はずーっとこれからも頭に貼り付いて離れない。 落ち込んでる時には幻聴のように聞こえてくる。何もできず保護対象の孫の存在としては可愛くて何でもしてあげたいけど、少しずつ成長して1人の大人としては絶対に認めたくないっていう思いを20代になってから、散々ぶつけられたからなー。私が人を信用しないのもこれが原因かな。