地域の小学校と通う可能性のある支援学校、両方早めに見学するのをオススメします。 うちは近所に肢体不自由児のみの支援学校があり、車イスでの移動がしやすい作りになってました。勉強もその子に合わせた勉強で、進められてるようです。 地域によって、支援学校も普通の学校も状況がかなり違うので、早めに見学や学校に相談するのがマストです。コーディネーターの方も色んな疑問に答えてくれるので、バンバン質問したら良いです😃考える時間、情報収集の時間はあればあるほどいいかなと(悶々ともしますがね…) うちは４月から支援学校に決まりましたが、きめ細かい対応を第一に考えた結果でした。その子によっても大事にしたいものは違うと思うので、納得いく選択が出来るようお祈りしてます！ あ、就職は支援学校の方が障害ある人の受け入れ先を沢山知ってるのど、高校になると就職に向けての活動がメインになるらしいので、意外と就職率は高いらしいです！その辺も支援学校の方に質問すると答えてくれますよ✌️

教育を受ける権利があるから車椅子という理由だけで支援学校という選択は今の時代ないと思いますよ。 近くの公立小学校が車椅子対応が難しいならバリアフリーにするのがあたり前。校外学習では加配の先生もありだと思います。 就学まで時間があるようなのでいろんな学校を見学されお子さんによい選択をして下さいね。

電動車椅子、自力歩行不可能、手がかろうじて動く、トイレ介助あり(オムツ)、知的障害なしのお子さんを担任したことがあります。 通常級で、他の子と一緒に活動していました。体育もその子が参加できるようなルールを子どもと一緒に考えて、一緒にやったりもしました。 週に2、3回の短時間で介助の方が来てくれて、来ない日はお母さんが介助にきました。 登下校はお母さんの送迎です。 もし、普通校に通うのであれば、福祉サービスの利用や家族の協力が必要に思います。支援学校であれば必要はないです。 ただ、支援学校は高等部を卒業しても中卒と同じ扱いになります。大学や専門学校に行きたい場合には注意が必要です。肢体不自由の高等支援学校であればその限りではないので、お住まいの地域の支援学校を調べると良いと思います😊

めいは、普通の学校でした。親がついていきました。

地域によって差は有りますけど、娘の通う地区には肢体不自由な方の支援学校が有ります。肢体のみにハンディのある方、肢体と知的にハンディのある方などで類型別に分かれいて進学に向けてしっかり普通の学校と同じ内容を学ぶクラスもあります。 地域の小学校も車椅子と言う事だけで行けないは無いと思います。サポートの度合いにもよりますが。 周りの話も聞きながら、就学までに実際にお子様も一緒に足を運ばれてどっちらが過ごしやすいか考えると良いですよ。

高校からろう学校に通っていました。 お子さんの状況とはまた全然違うので参考にならないと思いますが… 生徒8人のうち、知的障害がなかったのは3人でした。学力(知的度)に合わせてクラス分けをしていました。私は2人か3人で授業を受けていました。 中学生で先生や友達の言っていることがほぼ分からなくなり、座って過ごしているだけの生活だったので大事な基礎が身に付かずろう学校に行きましたが、そんなんでも英検3級は受かった記憶😅基礎が分かってないので当てずっぽうなとこがあります💦 そういう面では細やかに見てくれて良かったです。 塾で定期的に学力テストしてますよね、そこに定期的に参加させるだけでも違うと思います。 でももう一つ、そこでは聞こえないのが当たり前の世界なので、どうせ聞こえないからという思考を持った人は誰一人いなかったこと。一人一人主体的に動けた。 これが、3年間で得た中で一番重要な経験で、今の私を作ってくれたといって過言ではないと思っています。 聴覚と肢体不自由は違いますし、体験談としては参考にはならないかとは思いますが、、見学に行ってみるだけでもいいかと思います！

知的障害でなけるば普通の学校でいいと思います。

うちの次男が通う中学には車椅子のお子さんが2人います。 車椅子のお子さんのためにエレベーター設置など、市も動いたようです。知的に問題がないなら地域で頑張れるのでは？ただ、送迎などで保護者は大変かも、、、

知的な遅れがないのなら、普通学級を選択してください。基礎学力をつけさせて、事務職や資格職などで、自立できるよう、ぜひとも支援してあげてください。 学校側には、お子さんに合わせて設備を整える義務があり、例えば地域の小学校に車椅子の子が入ることがわかってから、数年計画でスロープやエレベーター整えた事例も近所にありました。玄関までは保護者の車送迎でした。 その小学校に通うお子さんが多い幼稚園保育園などに在籍して、お子さんや保護者さんとよい関係を築けていると、なおさら宜しいかと思います。 。 また、聞いた事例では、体育の授業が受けられない分、内申点でハンデがあるので、美術や家庭科など手先の器用さで内申点が上がるものもあるので、その辺を家庭内で小さい頃から意識していたとかもよく耳にします。 。

知的な遅れが無ければ、地域の学校で受け入れてくれる可能性が高いです。 隣の学区とかにはなるかもですが、バリアフリー化してる学校はあるので一度就学相談した方がいいと思います。 お子さんも、話が合う友達や学習進度が合っている方が良いのではないでしょうか？ 支援学校にも肢体不自由の枠はありますが、知的が年相応の子は少ないと思います…身辺自立を目標としている所が多いので、お子さんに合わないかもしれません。