今、リアルに茨木駅で停車してる電車の中。近くの架線にビニール袋が引っかかって、運転見合わせ中。 ⁡ 目的地に、予定の1時間以上前に到着するように家を出ていたから、比較的気持ちには余裕がある。 ⁡ ふと外に目をやると、2歳くらいかな？男の子がパパに抱っこされて、電車を見てる。 ⁡ 動かないから楽しくないかもねー。 ⁡ そしたらパパさんと男の子と目が合って、思わず手を振っちゃった。そしたら男の子も手を振ってくれて。パパさんも目礼してくれて。なんだかほっこり。 ⁡ 電車が動き始めた。 ⁡ パパさんが男の子に「ほら、電車動いてるよ」と声をかけてる様子。 ⁡ 電車に手を振る男の子。 私も手を振る。 パパさんが気がついて 「ほら手を振ってくれてる」 と声をかけてくれたみたい。 ⁡ 男の子も手を振ってくれた。 ⁡ うふふ。楽しい時間だったわ。