先週のハイライト。 私達パートは「当番」があって、その仕事の一つに郵便物の受け取りがある。 宛名に担当者の名前があれば、もちろんその人に渡す。 ない場合、顧客名(送り先)から判断して担当者に渡す。 正直覚えきれないので、PDFで作成されている担当表から担当者を探す。 休みや外出で担当者がいない場合、決まったクリアファイルに入れて担当者のデスクに置く。 先日69歳が当番だった日、BA(仮名)という会社から来た書類を、あおき(仮名)さんのデスクに置いた。 翌日、本来の担当むらかみ(仮名)さんから言われて発覚した。 おそらく出勤したあおきさんが「自分宛ではない」と、むらかみさんのデスクに置いたと思われる。 69歳は「あおきさんだと思って…すみません」と。 私は「あおきさんだと思った根拠は何ですか？」と問うた。 すると「カラーがついたから…」と。 私「？」 よくよく聞くと、PDFを検索して(これは教えたら覚えていたみたい)ヒットした一番上の会社の担当者に渡したようだ…。 それ、BAじゃなくてOBABA(仮名)だから…。 69歳、常に私の予想を超えてくる…😇