2025-03-09 07:43
「親が子どもの味方になる」意味を履き違えていないか?
私のクライアントは 先生をされている方も多い
共通して聞こえてくるのは
「加害児童の保護者がクレーマーになる」話
「うちの子だってやられたことがある」
「謝罪させられたが、こっちばかりが悪者になっている」
「先生がちゃんと見てないから こんなことが起きる」
などなど
昔なら、子ども同士で話し合えば、そのあと尾を引くことはなかったような案件ばかり
よく「加害者こそカウンセリングを受けさせるべき」「転校させるべき」という意見がある
その通りだと思う
しかし残念ながら、加害側が「我こそは被害者」だと思っていることも多いので、無理だろう
「そんな保護者おられるの?」
と最初は耳を疑ったが、threadsを見るようになって腑に落ちた
ほんの一部だが、おられることがわかったし、それに加担する人も少なくないことがわかった↓