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2025-03-09 12:15
交響曲におけるソナタ形式の楽章では再現部への"入り"って醍醐味だと思うのです。例えば、マーラー7番第一楽章の展開部最後に大きく盛り上げて徐に再現部が始まる入り方、マーラー6番第一楽章の展開部から知らず知らずのうちにいつしか再現部に入ったことに気が付く入り方、など。ちなみにベートーヴェン9番第一楽章では提示部でppだった第一主題が再現部ではffで且つそこをこの楽章のクライマックスとしたアイデアは感動的ではないですか!
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ベートームス
betomusu
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jitianheze
和声的にみると、ソナタ形式自体が調性を軸にしたカデンツですよね 再現部はまさに、緊張感ある属調から主調に戻ってくる大場面 ここの戻り方は、作曲家としても腕の振るい処だと思います! ドミナンテ最強!!