今日参加した作家のためのライディング講座。 韓国語での語彙力がこんなにないのかと痛感する時間ではあったが、評論家であり受験生の論文や支援やアート界隈の審査員をする今回講座を開いてくれた先生の話は、そんなことはさておき とても魅了される話を沢山してくれる。 　 課題とか質問とか、通常より時間がかかる上に、しっくり、ピンとくる感覚が湧いてこない中、それをやりたいか、辞めたいかと言えば やりたいのだ。 なぜと言われると、こねくったそれらしき理由なら出てくるけど自分自身の着地にはいたらず。 参加者の作家1人と、帰り道話しながら この講座を通じて自分自身に私自信が問われることが多々あり今夜は眠れないなぁと思いながら 映画を見始める。　 考える時間も大切だが、誰かを鏡に自分を見るほうがしっくり時もある。