アメリカは救急車呼ぶのにお金がかかる。びっくりすることだけど、そのおかけで健康意識が高い層があって、ビタミンCのサプリを摂るだけじゃなく量を調節したりするというのを聞いて、サプリ飲み始め間もない当時のわたしはびっくりした。そんな考え微塵もなかった。 日本は高齢者に対して、「医療を施すこと」がよしとされている。 もっとどうやって死んでいくかに目を向けた方がいいと思うなぁ。「死」は誰にでも訪れるもの。 「急変時の対応をどうするか」医師から家族に聞かれた時に考える、じゃあ遅いと思うんだよなぁ。意識がなかったり、認知機能が落ちてるかもしれない。 「何もしない」のが見捨てることになる、と考えてしまう人は、「ただ生かされているだけ」というのがどういう状態かというのを知ってほしいなぁ。 「死」がよぎるときに聞くと暗くなっちゃうから、その前に話し合ってほしいな。家で亡くなることが多かったら身近になるんだろうけど、核家族化しているとそうもいかない。 小学校の参観日のテーマ、くらいに気軽になったらどうかなと思う🤨早いかな笑