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2025-03-05 22:40
性被害。 自分にはないよな、と思ってしまう自分がある意味恐ろしい。 高校生のころ、白昼堂々すれ違いざまに胸をつかまれた。何が起こったかわからなかった。 自衛?できるわけないやろ。 電車の中。ガラガラなのになんでこの人隣にくるの? そいつはスカートの中に手を差し入れようとした。その瞬間私は立ち上がる。奴もすぐに立ち上がり、車両から出た瞬間電車は出発する。確信犯だ。 夜道、うしろからバイクの音が聞こえる。なぜかスピードが緩まる。瞬間腰を触られる。 勤務中、患者に笑顔で胸をつかまれる。 これくらいいいやろ?と。 私は美人でも、ボディラインを強調した装いをしているわけでもなく、当時フツーに生活していた。 それから30年経ってこれらは性被害のひとつだとやっと認識した。 男性にこの恐怖はなかなか体感できないだろう。 しかしこれらを「よくあること」という言葉でまとめようとするなら、それは間接的な性加害のはじまり。 余談だが、私はアニメが大好きだ。しかし、ほぼ全ての女性キャラの胸が大きく、露出が多い。そのことも間接的に性加害なのだと早く気づいてほしい。
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道田一菜✍️言葉で人生を変える手帳コーチ
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