まず年金の仕組みはご存知でしょうか？年金は老後世代を支えるために納めるものです。 あなたが納めている年金は、国があなたのために積立しているわけではありません。 国が集めた年金を国は投資でさらに増やし、老後世代に支払ってます。 あなたが老後世代になりその時もらう年金は、その時代の働く世代が納めた年金から支払われます。 もらい始めて大体10年(65歳から受給で75歳くらい)で元を取り、それ以上は何歳でも生きている限り受給でき、長生きすれはするほど受給額は得になります。 早く亡くなったら返せというのに、いくら長生きしても払い続けろは都合良すぎですよね。 払って分とちょっとプラスくらい受給したら後はいらないよという人ならわかりますが。

８月で６０歳、少しだけど貰いたい。姉も妹も貰わず亡くなったから

確かに！

年金は積立じゃないから無理よね(*´･ω･`)=3

それ、どうだろね？ 全く貰わず早く亡くなってしまった場合申請しに行ったら、いくらかもらえると聞いたことある。 1年足らずなら、もしかしたらかもしれないから年金事務所へ問い合わせてみたらどうかしら？

気持ちは分かりますが どうでしょう

生きてればかかるであろう出費が無くなったわけだからプラマイゼロって考え方になるんだろうねえ。

こればっかりは年金も社会保険なので仕方ありません。健康保険や民間の生命保険も払うだけでほとんど病気せずに使わない人がいるのと同じです。相互扶助があるから安心出来る部分もあります。

今まで払った分は、当時の老人に配ったから無いよ🙄 貴方や私が払ってる年金も同じ。 年金は積立じゃないから。

ウチの母は、後少しで貰う前に…… まあ、相互扶助の落とし穴ですね。