【自他共に認めるゼネラリスト】 　 何かのスペシャリストではないことにずっと負い目を感じていました。 　 ゼネラリスト気質は学生の頃から既にあって、 代表的なのは高校の野球部時代。 なんと、キャッチャー以外全部やりましたw 　 社会人になっても3回転職（全て異なる業界）したことをネガティブに捉えていた時期はあったけど、その分知識とスキルが広がり、都度自分を変化させて適応してきたので、それが結果として強みになっています。 　 一方、花業界に携わって15年目になるので業界の専門性も高まってきましたが、根っこにある気質はゼネラリスト。 　 AIによると、これからの時代に求められるゼネラリストは「特定分野の強みを持ちつつ他分野とも連携できるゼネラリスト」のようなので、まさに俺じゃん！になりました。スペシャリストorゼネラリストではなく、どっちも必要なんです。ただし、進化する必要はある。 　 つまり何が言いたいかというと、もっと業界の枠組みを超えて活動します。今まで押さえ込んでいたけど、そんな必要はないことが腑に落ちました。 ※写真は社名のJOUROの由来になった歌詞です。