同じく酪農家ですが、ないです。 ホルモン剤をコンスタントに打ってるのはアメリカです。アメリカの乳製品気をつけてください。(主に加工品なのでアメリカ産とは表示されません) 抗生剤は治療のため使用したら、出荷制限があって数日間治療牛の生乳は出荷できませんし、最終的に生乳のサンプルを抗生物質検査に出し、残留していないことを確認してからやっと出荷できます。 ちなみにうっかり抗生剤物質の入った乳を通常搾乳してしまったら、出荷時の検査に引っ掛かって他の牛の乳もろとも全廃棄&検査に引っ掛かるタイミング次第では他の農家の生乳の分も合わせ数百万の罰金を払うことになどなります(酪農家が一番恐れる失敗です)。私は500万の罰金になった話は聞いたことがありますよ。その為の保険もあります。 よく日本の牛乳がアメリカの酪農と一緒にされてとても迷惑しています。 酪農家から見ても、外国の酪農はズボラだし大雑把だなあ　と思います。 いつもはスルーするのですが、珍しく詳しく書いてみました。知ってもらえると嬉しいです。

情報の出所を確かめましたか？ 最近よくテレビでやっる決めつけデカですか？

デマは止めましょう。 それは日本では無くアメリカですね！ 以前酪農で働いていましたが、ホルモン剤は使いません。 抗生剤も治療では使いますが、牛の体から抜けるを待ち一定の期間はその牛の牛乳は出荷しません。

本当にこういうコメント恥ずかしいですね。 聞きましたって…その程度の情報をみんなが見るところに書かないで頂きたい

デタラメ言っちゃダメだよ