「あーいうキラキラした子達といた方が楽しいんじゃないかっていつも不安になる。テレちゃん売れてるのにまだ遊んでくれてるの？ってママにも言われた」って親友は泣きながら派手な格好をして道の真ん中で写真を撮ってるインフルエンサーもどきのギャルを指さした。寂しい気持ちと同時に、私はこの友情をそんなに軽く思ってねぇよ！そこらへんのなりたがりギャルと一緒にすんな！って怒りも感じた。笑「私はあんたと素朴な居酒屋で大声でうんまーっなんて言いながらゆったりと時間を過ごす方が何倍も楽しいしどんなに仕事が増えてもそれは一生変わらないから！！一生親友だから！！あんな変なギャルと友達になりたいと1ミリも思わないから！！w」って泣きながら伝えたとある東京の夜をふと思い出した。