【ヨガ指導者が生業になるまでの歩み17】 近所のヨガサークルに電話してみるが 「今はヨガインストラクターは募集していません」 と断られる。 しかしそこですぐには退かず 「代行の必要性などあれば ご連絡いただければと思います！」 というメッセージと連絡先をお伝えした。 本気だったが、期待はしていなかった。 が、それから間もなくして 代行依頼の連絡がきた。🫢 二つ返事で引き受けて それから数回代行レッスンをさせていただいた。 するとなんということでしょう。 もともと担当の先生が辞めることになったので このままレギュラーになってもらえませんか？ というお話に。🫢🫢 しかも更に驚いたのは そのもともとの担当の先生というのが 他スタジオのオーディションを受けたときの 面接官だったこと！ (そのオーディションは落ちた！) メンバーのみなさんと 最後のご挨拶に来られたときに 気が付いたのだった。🫢🫢🫢 宇宙からの采配というのは 実に面白い。