2025-03-08 09:32
年明けしてもう3ヶ月も経っちゃいましたが、小生にとっては今年初の「まともな」鉄、だった事に気がつきました〜
ここのところ、文献・資料検証とフィールドワークの遺産確認ばかりで、線路っ端に立っての撮影からは遠のいてしまってます。
この動画も実は、第十二馬渕川橋梁検証で出かけた際に、たまたま撮影できたものです。最近何かと話題に上りがちではありますが、小生の「鉄」としての原点は、線路っ端での撮影からでした。
歳をとるにつけ、ジャンルの方向性は変わりましたが、鉄道が趣味である事は変わりません。
諸先輩から脈々と受け継がれてきた、「鉄」という趣味の行き着くところが何処なのか、未だ終点には行きつきませんが、偶に踏切がなり出すと反応してしまうのは、「鉄」の性なのでしょうかね?