2025-03-08 12:43
母の遺骨一部(本骨は母方に入ってる)を四天王寺に納骨
もっと私が元々知ってればこんなに年月かかる事はなかったと思うのですが(何回か供養をしようとすると頓挫になる)、父も四天王寺に納骨したわけですし、これで良かったのだと感じています。
もうわざわざ写真には入れなかったんですが、霊園まで行って証明をもらうまで、手提げを忘れていたり道に迷ったり。
やっぱり家に居たいのかな、と直感しましたが、こればかりはあるべきとこに在るのがそれぞれが大団円になっていく筋なのかな、と。
1枚目 六時堂(仮堂)前の梅
2枚目 仏足石前の水盤