Threadser.net
數據
關鍵字
功能建議
Blog
Following
Threads
Change language
登入
串文
串文鏈結
2025-03-08 13:36
高校時代の世界史の先生が亡くなった。 当時、歴史が大っ嫌い・授業は必ずうたた寝していた私が初めて1時間起きて真面目に聞けた歴史の授業だった。 先生の世界史の授業は、一本の映画を見てるみたいに毎回ワクワクして、先が気になった。 「なんか楽しそうに授業する先生だなぁ…」 それがその先生の印象だった。 先生は「歴史を教えること」が好きだったんだと思う。 「歴史が好き」なのはもちろん、「教える」のが好き。 自分より知識のない人に、 わかりやすく、そして楽しく面白く 「歴史を教える」のが好きだった。
讚
2
回覆
1
轉發
作者
産後の体型コンプレックス解消|自宅サロン(東京都中野区)|かおり
kaori_bodymake_relaxy
粉絲
43
串文
148+
讚
回覆
轉發
24小時粉絲增長
發文前
40
發文後24小時
41
變化
+1 (2.50%)
互動率
(讚 + 回覆 + 轉發) / 粉絲數
6.98%
回覆 (BETA)
最先回覆的內容
發文後
用戶
內容
6 分鐘內
産後の体型コンプレックス解消|自宅サロン(東京都中野区)|かおり
kaori_bodymake_relaxy
期末試験、世界史の試験勉強をめちゃくちゃ頑張った。 教科書全て暗記する勢いで勉強した。 今思えば先生に 「先生の授業楽しいよ」 「今まで受けた世界史の授業で一番面白いよ」 って伝えたかったのかもしれない。 高得点を取った答案用紙を 「よく頑張りました」と言って 笑顔で渡してくれた光景を今だに覚えている。 その先生は担任になったことも 部活の顧問になったこともない。 でも、私はあの学校で一番好きな先生だった。 ちゃんと言葉で伝えればよかったなぁ。 どんなことも、 楽しんでいる人には叶わない。 高校生の私に それを教えてくれた先生でした。