肉を食べる時に、畜産農家でどんな風に繁殖してて肥育されてるかって考えないじゃない。 だからペットショップで迎える人がその子の親がどんな風に繁殖されてるかを考えないのはある種当たり前だと思う。 ヴィーガンは野菜には感情がないけど牛には感情があるというけど、肉を食べる人は牛も野菜も同じ命だと言う。 愛護心強い人は一度捨てられた命を優先で保護すべきだと言うけど、ペットショップで飼う人は保護犬もペットショップの子も既に生まれてる同じ命だからどの子も迎えてあげないと可哀想な結末になると思うという。 で、この手のお話の両者は絶対に相容れない。 世の中を改善したいと思う時、それはひとつの方法しかないわけじゃないから、ペットショップから迎えた人も違う方法で犬猫が不幸にならない努力は出来るはずだし、もちろん愛護側が保護犬勧める意味も高いと思うし、ヴィーガンも愛護もなんで正解を一つにしたがるのか全然わかんなーい😛