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2025-02-15 03:26
太古の昔からネット上で話題になる「かける数とかけられる数の理解」で文章問題中に出てくる数字の順番と逆であろうと「A×B=C」の式では単位を「A=C」に揃えましょう。次に、この単元の後に続く単元でこの考え方が理解の為のステップに繋がります。その更に後方には、計算上式の中の数字を入れ替えると掛け算楽になるよと出てくる。指導要領に記載してあるのでそちら側は理解できるんです。 単位「A=C」の理解を測る方法が「A×B=C」の公式に当てはまる事にこだわり「B×A=C」の計算式を小学校2年生の時点で不正解とする理由が分からないんです。 敢えて後出しにしましたが、教職側による指導要領が!だとか自称識者による交換法則が!とかは本当にどうでもいいんです。上記の何故?を決まりだから!ではなく、どういった経緯て決定し「B×A=C」は計算式として妥当ではないとしたのかが、これが調べてみても分からない。 答えをお持ちの方、もしよろしければ教えて頂けるとありがたいです。
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アンオフィシャルともひろさん
ookawadainamikku
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3 小時內
Ken Toyama
ken.toyama1
いろいろ読んで、考えて、しつこく質問した末の僕的な結論。 積算順位を限定する合理的で整合性のある理由は実は何もない。教師の指導の便宜のための不必要なルールです。それに洗脳された教師と擁護団が頑なな抵抗をしているだけです。 掛け算で順次を限定するのは、のちに割り算で順序が重要なので、掛け算も(一時的にでも)順序を限定して子供の混乱を避けよう(ほとんど言い訳)、又指導力のない教師でも盲目的マニュアル指導でなんとか底辺の子まで引き上げられる(かなり本音か)と言うことの様です。
21 小時內
ししゃも
shi_sha.mo
1年で足し算と引き算を習い、2年では、「今まで2+2+2+2と足し算していたものは、2×4と表すことが出来るんだよ」と習います。2年生では、立式では、1つ分×いくつ分で表すと習います。3年生では割り算が出てくるので、ここまでは似たような問題が出てきます。でも、上の学年になればなるほど、このような問題は出ません。また、数字が小さくなり、大きいものから小さいものを割ればいいというものではなくなるので、「1あたり」を見つけるのが重要になってきます。あくまで、算数は記号でなく生活に根差したものなので、2年生で、式をみて図を思い浮かぶ練習をするのはすごく大切です。2年で初めて出てくる、今まで足し算で行っていたものを掛け算に直す過程で、「2+2+2は3×2で○だね」とはなりません。