2025-02-15 07:40
バレンタインデートでずっと気になっていた近所の鮨屋へ。 女職人がテンポ良く握る寿司のコースは期待以上に好感を持ててリピートしたいくらい。 が、しかし、隣との距離がやけに近くて、隣人を選べないのがこういった少人数制レストランの難点。 この日、隣に座った30代前半と思われる女性客の言動がどうも耳障り。 お酒が進んでいたせいか、このカウンター6席の小さな店には似つかわしくない声のボリュームで、聞きたくもないけれど会話の内容が丸聞こえ。どうやら彼女はメディアに露出する仕事をしていて芸能界に近く「日刊スポーツ」「YouTube」を連呼していた。 同伴の男性は既婚者で、その賑やかな女性客は彼の奥さんとその友人のことを悪く言っているようだった。 バレンタインデーなのに、なんだかね。 鮨屋でのマナーについては、以前も西麻布の某有名店で問題になったように度々物議を醸すが、特別な日に選ぶ店だからこそ、視覚、嗅覚、聴覚の面で最低限のマナーを弁えるべきかもしれない。↓
15
回覆
1
轉發

回覆

轉發

24小時粉絲增長

發文前

2,210

發文後24小時

2,216

變化

+6 (0.27%)

互動率

(讚 + 回覆 + 轉發) / 粉絲數
0.72%

© 2025 Threadser.net. 版權所有。

Threadser.net 與 Meta Platforms, Inc. 無關,未經其認可、贊助或特別批准。

Threadser.net 也不與 Meta 的"Threads" 產品存在任何關聯。