2025-02-16 05:55
題名を忘れた小説を探しています。
もう30年前の大学生だった頃読んだ小説で名前を忘れてしまいました。
冒頭で、ある女性が、チョコレート会社か工場でバイトを始めるのですが、バイトを始めるにあたって、「この倉庫にあるチョコレートはいくらでも食べていいですよ」と社員に言われ、てっきり倉庫のチョコは食べてはいけないと思っていたのに少しビックリした、というような内容ではじまる小説です。
その部分だけ強烈に覚えていて、後はなんにも思い出せないけど、すごく読みたいと思いつつ30年経ってしまいました。
誰かこの本の題名知りませんか⁈
その頃よく読んでたのは吉本ばななや、小川洋子
山田詠美でした。