こういう、一人一人の歴史の中のまだ初期段階の頃むちゅーになった漫画とかアニメとかおもちゃとか公園とか秘密基地とか猫じゃらしとか空き缶蹴って家帰るゲーム(全て俺ルールの為ゲームオーバー無しライフ無限)とか炭酸の空き缶のプルタブの真ん中の所に名札の針刺して穴開けてからそこ抑えて振ってシャー！って出てきたヤツ飲むとかなんやかんやを日常で思い出して浸るのは人生やってんならかなり重要なミッションだと俺は思っていて、逆にそれが出来ない人はどこか冷たい大人ってやつになってる傾向があって、なんなら思い出して浸る。を日常で意識せずに出来る人は、ほんとの意味で人の気持ちを理解してあげられる稀有な存在だと俺は思う。 こっから先の話はみんや理解するのに時間かかるだろうからまた今度。 って事にしておこう。