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2025-02-18 05:21
ワクチン接種後の肩関節障害、 理学療法をどう進めるか、情報募集しています。 SIRVA(Shoulder Injury Related to Vaccine Administration) と呼ばれる、ワクチンを筋肉注射(三角筋)した後に生じる重篤な肩関節機能障害。 現在1人担当しています。 安静時出る時と出ない時あり、炎症が継続しているのかどうかの判断がまず難しい。 診断名を付けたDrは、炎症がまだ継続していると判断しており、手術も検討しているとの事。 SIRVAで障害される事が予想される ・回旋筋腱板→棘下筋の収縮が極めて乏しい状態だったが、少しずつ筋収縮出てきている ・三角筋下滑液包→三角筋を持ち上げるような徒手介入でかなりの痛みあり ・肩峰下滑液包→内転位で触診しにいくと、もう駄目と言うぐらいの違和感と痛みあり ・腋窩神経→感覚検査、筋収縮、痺れの有無、などの所見から恐らく大きな障害は無い 現在 肩屈曲、外転40°程度。 外旋も5°程度でしたが、本人に説明し、三角筋と三角筋下滑液包の癒着を剥がすような介入を少し痛みありながらも実施、その後25°程度まで改善 続く↓
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ゆうさく カラダとピラティスと理学療法
yusaku.fujihara
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ゆうさく カラダとピラティスと理学療法
yusaku.fujihara
その他も色々ありますが長くなり過ぎるので、、 SIRVAと診断された方で、 三角筋下滑液包と肩峰下滑液包が炎症している・もしくは炎症は治まっているが滑液包そのものが固くなっている、もしくは周りの組織との癒着が生じている可能性が高い。 ↓ そのような症例に対して、滑液包や滑液包周りの組織の癒着に対しての介入をどの程度行っていいのか?普通の肩関節周囲炎の炎症の状態とは異なる印象で、判断が難しいです。(当院のDrも、判断が難しいと言っています。何せ症例数が少ない) 論文で疾患の概要に関してはヒットするのですが、具体的な判断法や理学療法に関する情報がヒットしません。 論文・情報がどこにあるか、はたまたこのような介入が良かったなどの体験談、あれば是非とも教えて頂きたいです!