本日子ども家庭庁のベビーシッター事業者向け安全対策マニュアル作成研修に参加しました。 びっくりなのが、、、 ベビーシッター事業者に対する立ち入り調査実施率が100%ではないこと。 立ち入り調査実施率は7割、そのうちの4割は安全対策の項目において最低基準を満たしていません。 不適切保育によって子どもたちが傷つくことがないような業界にしたいです。 お客様側にも、価格だけでベビーシッターを比較せずに、大切な子どもを預けても安心できる事業者かどうかを慎重に見極めていただきたいです。 ちなみに弊社の保育家事代行サービス family_sitter_sendai は全項目で指摘事項なし（100%適合）です。 これは、Family Sitter 仙台が徹底した安全対策を日常的に実施していることの証明 です。 保護者の皆様に安心してサービスをご利用いただけるよう、今後も最高水準の安全管理を維持・向上 してまいります。 ベビーシッター