オークリー10歳♀ ピットブルとポインターのミックス犬です オークリーが3歳半の時に我が家に来ました なんとなく見ていた保健所の ワンちゃんのページ アイパッチ模様の彼女を見た瞬間 「このコ私を待ってる!」と感じ すぐに保健所に連絡しました。 最初の3年半オークリーは前オーナーから酷い虐待と飼育放棄をされていて保健所に保護されました。 我が家に来た当時のオークリーは ガリガリで ほうきやモップ、男性 、 足、大きな声が苦手でした。 この事からオークリーがどんな扱いをされていたかは容易に想像ができました。 常に人の顔色をうかがいながら生活していたようで今は私の感情を読み取るのが誰よりも上手です。 いつも私に寄り添ってくれています。 日本同様こちらアメリカでも一定期間を過ぎた動物は殺処分されてしまいます。 あの時 私はオークリーの命を救ったのかもしれない。 でもオークリーが沈んでいた私の 人生を救ってくれました。 10歳のオークリー 後どれくらい生きれるか分からない 彼女を見ていたら私達の出会いを皆さんに シェアしたくなりました。 いつか動物虐待 殺処分がなくなりますように🙏🏻