2025-02-21 00:06
昨年9月に心臓病で、15歳で他界したケンシロウを思い出した。酸素室で、肺に溜まった水が抜ければ、未だ生きていたわけだし、少しでも異変に気付いていれば、っての経験が、新しい家族を迎えた時にも活かせればって思う。立ち耳スコティッシュで、見た目はアメショのブルータビーだった彼は、心臓病になりやすい猫種と知ったのは彼の葬儀の後だった。ICUで酸素量を増やしてもらっていた。心臓外科担当医が副医院長だったので、ホントに手を尽くしてもらったと思うが、飼い主としては、ちゃんと出来ていただろうかと、今も反省の毎日です。 この病院は、MRIも完備された大病院ですので、安心してあずけられましたね。まだ院長先生が一人で小ちゃい病院でやってた時から、ケンシロウを診てもらっていたってのもあったんで15年分のデータがあるから良かったと思う。
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