14年を過ぎようとしていて あの日は、 サラリーマンとして奮闘していた 橋の上でたまたま電話していた 崩れそうな異常な揺れは今でも忘れていない でも、あの日をきっかけに今日がある。 あれから時は経ち、 息子達も中学生となり 長男は春からは高校生 自分の意思だけでは生きることができないこともある、生きていることがあたり前ではないということ、何があるかわからないからこそ一日一日を大切に生きろ 今を生きていることに感謝 展示してある写真に思わず涙する 息子達にも伝えたいと思う　 自分らしく自由に今を生きろ 一度しかない人生を 明日は南三陸町の福祉施設でのイベントに参加させて頂きます 南三陸町