救われた本ですと渡された本。じんわり温かく人生をもっと足掻こう、読む特効薬というのはまさにだなあと 年々私は誰かに愛されることを怖がっている気がする。2年前の失恋から恋愛に熱意はないし焦りも感じたことはなく適当にデートくらいはしてる(異性絡みの感情の色味はどことなくセクシーで良い)いいかもと思っても3日で感情が消えてしまうことを否定せず誰よりも自分を愛してるからな〜と全肯定して花を創る自由な日々は相当人生を謳歌している そんな中でも落ちる瞬間は結構な頻度であって、そんな時潤してくれるのは私の作品を愛してくれてる皆さんです。個展の時に私は愛されてるやっと報われたんだと何度泣いたか分からないくらい目に映った色彩が多すぎて目眩がしたほど愛を感じたことは初めてです。多分ずっと不安定だけど私をaiを重く重く愛してくださいね、好きに飛んでいいけどなるべく離れないで〜が本音