ふと、考えたことあるんですが稼働時間の短い高額な機械をシェアするのってどうなんですかね？ もちろん、近隣では同時期に使うので無理でしょうけど、九州から機械ともに田植え専門家が北上し、北海道に到達したら今度は九州から機械とともに刈り取り専門家が北上する。 年一度の田植えと刈り取りなら専門的に年中やってたら先輩農家より上達しそうな気がしますが… 日常の草刈りと水管理は育成のプロの農家さんがやる。 構想というか妄想なのでどれだけ現実味があるかわかりませんが、機械代を節約することと、兼業農家の負担軽減になるのではと…