今日は私の地元で開催されている、冬のアート展とかに顔を出してきました。 立体は彫像や金属工芸的なものもあり、また写真や絵画、書など コラージュ的なものもあり、函館って老若男女問わず、様々な表現をされているのだなぁと感じました。 写真カテゴリーでは、函館の風景特撮大巨匠が一枚展示されており、昨日までのまちづくりセンターで展示されていたものと同系列表現でしたが、さすが頭のおかしい展示を楽しませていただきましたw 立体には知人のこれまた頭のおかしい作家の傑作や 書のグラフィカルな展示が素敵でした。☺️ 絵画的なイラスト的なものもありましたが、こちらはおそらくお若い表現者たちが多かった気がします。どことなく、最近のアニメーション的な作画をオマージュしたものや、世界観を下敷きにしたものが目立った気がします。 そのあたりの表現については、若干指摘したい部分もありますが、私は現在同じ土俵に立ってはいないので、立った際に「作例」で示したいと思います。 もっとも筆を折ってから20年くらいたつので、そういう場面は訪れない気もしますが←