妻の誕生日に5,000円花束の投稿と、それにまつわる花束嬉しい嬉しくない論争が流れてくる。 あの投稿の奥さまは、お花が嫌いとも、お花は要らないともおっしゃっていない。花束ならば、せめて小ぶりなものでよかったのだ。 ・大きめ花束を花瓶に生ける手間。 ・水換えや切り戻しの家事増加。 これらを夫が全く想像すらしていないことへの不満。 そして、家事や姑同居への労いは、自己陶酔（妻に久々に花束贈るオレかっけー）の花束ではなく、日頃の行動で負担軽減をしてほしい。 そんなところだろうなあ、と容易に想像がつく。「2度と花束は贈らない」なんて拗ねてる場合ではないのだよ。