『トワイライト・ウォリアーズ』、とにかく圧巻の画がすごいな〜！とワクワクしたものの、途中で若干集中力が切れてしまった時間も。やはりバトル／アクションが最重要要素の作品はあまり得意じゃないなと思った。けどクライマックスにはまんまと熱くさせられた。あとエンドロールに重なる生活音が良かったな。なんとなく『海に眠るダイヤモンド』を連想した。 香港映画をほぼ全く観たことがなかった（ということに観始めてから気づいた）人間なので、前提知識とか思い入れとかがないことで理解できていない魅力もたくさんあるのだろう。 シネマートの『ヒプノシス』がハシゴできそうでできない時間でざんねん…。サービスデーと外出のタイミングを合わせることに頭を捻り続けるよりいいかげんTCGメンバーズになったほうがいいんだろうか。