2025-02-26 14:18
若手中堅の同僚達がとても疲れていて、
赤ちゃんを可愛いと思えず、自分には母性がないのでは無いか、こどもは無理なのではないか…と、疲れている様子をみる。
施設スタッフの気力もなかなか限界、受け入れもギリギリだなと感じることも多々ある。
仕事としてどう管理するか、は大きな課題だと思うし、日本で言えば有能なスタッフを保持しないと質を担保した現状が維持できなくなる。
周産期も産後ケアも争奪戦、になることもあるかもしれない。
それに、医療職者もプライベートでは出産適齢期である。
そのような時に自分の母性を疑うなど悲しすぎる。
職場が過酷なのだ。
看護協会にはいますぐにでも、ケア度に合わせた配置の再検討と給与をあげて欲しい。本当にあげてほしい。
今悩んでる助産師看護師の20-30代の皆様、
よく毎日母子のためにを考えて、日本を支えてます!
自分の子はまた10ヶ月育てて、悩みながら愛しい存在なのでまた別です。
そして我が子でも可愛くないということは、しばしばあります。
育児は大変です。悩みを一緒に考えていきたいです。