★ひとつは旧民主党政権のせい★ それまで野党だった民主党が政権を取った３年間、それはあまりにもヒドイ政権運営だった。 なので、「野党は、批判はできても政権運営ができない」「経験値の少ない野党に政権運営は無理」との印象が強いというのが理由のひとつかと。 例えば、外国人の国民健康保険の加入要件を日本在住３ヶ月に超短期化してしまったのは、民主党。 それから国会や国民側に説明らしい説明もせず、中国への過剰な配慮もしてました（下の記事参照）。 国民民主の玉木氏も熱弁をふるっていますが、当時の民主党議員。 これらの件に関しての反省は、全く述べられていません。 ということは、旧民主党員系の居る現野党のいくつかは、政権を取ってもまた同じことかヒドイことをする… そもそも悪かったと反省していないのだから。 …という印象や予想もあるのだと思います。 超絶ヒドすぎ野党連中よりダメ自民の方がまだマシかも… という感じもあるかと。 https://www.sankei.com/article/20200908-6X6HMPSEGVPQRDXYNAVWPFWNP4/