おじいちゃんがペースメーカーつけるか、つけないかで母親兄弟で話し合ってたな… 誰が介護するとか、お金はどうするとか… ボケてたので取ったりいじったりしちゃうからペースメーカーつけられないと結論でしたが…　 死なせないで！！だけの問題じゃないんだなと子供ながらにショック受けた記憶がある。

お父様の急な入院、さそかし不安に思っていらっしゃることでしょう。そんな時に急変時の話をされても「なんで今？」と思われるかもしれません。 しかし、医療現場に絶対はありません。入院当日に急変して心臓が止まってしまうことも実際の現場ではあることです。人工呼吸器は一度装着すると 、回復するまでは二度と外すことができません。もしかしたら回復できずに一生人工呼吸器を装着したままになるかもしれません。心臓マッサージも人工呼吸器も本人にとっては苦痛となるものです。 ご家族としては一日でも長く生きて欲しいと思うのは当然の思いです。しかし、人はいずれ死にます。まだお父様がしっかりされているのでしたら、ぜひご本人の希望を聞いてみてください。

人工呼吸器つけたあと気が変わったからといって取り外したらドクターは場合によったら殺人罪に問われる場合があるんです 91歳の舅が入院した時同じ事を聞かれました しないと言うとドクターがこの年齢ならまずしませんねと言われましたよ

病院は聞きますね。 万が一の時、延命治療は どこまでされますか？と…

わたしの父が緊急入院したときにもわたしだけ呼ばれて延命治療はどうされますか??って聞かれました😢9月に母が亡くなってすぐの入院だったので先生の前で泣いてしまい返答出来なかった😢でも苦しむ姿は見たくなかったので何もしないで下さいってお願いしました。ホントに辛い決断でした。

一度付けると外せないですからね。外せば殺人

書類を出してから 変更できますよ

一人娘だったので延命措置はしないとはっきり意思表示しました。 兄弟親族が居る場合は一応相談しましょう。 後々もめる事になります。

タイミング的には親の延命等を親近者で話合うきっかけになるのではないでしょうか。 決めかねている中で急変がおこることもゼロではないですし、後悔する結果になる可能性もあります。 本当は本人が元気な時に自分で決めてくれることが望ましいですけど。 元気な人にそんな話をすることはなかなかできないですよね。 でも子供としては親本人の意思を確認するほうが後悔もないだろうな。

とても大切なことなんです。