実は年明け早々に、真っ暗闇の底なしの穴に突き落とされた感覚と共に、「起きれない動けない笑えないやる気ない無感情なのに泣く消えたい」このようになり、20代いろんな精神疾患経験者としては、「こりゃけっこうヤバいな」状態でした。 まぁ、なんとか病院にも行けたし、子供たちにも包み隠さず話して、ここまできたわけですが良かったことがあります。 ・母親がポンコツになると子供たちが協力して動き出す。 ・〜すべき〜しなきゃを手放すことができた。 ・無理はしない（できない）。と自分に優しくなれた。 ・脳がスローなので、ガミガミしなくなった。 ・子供たちはより自主的に動くようになった。 今も波はあり治療中ですが、まぁきっとケセラセラ。