うちに来てくれてって何ですか？ 家制度はとっくの昔に無くなってます 戸籍を見て下さい お互い今までの戸籍を抜けて新たな戸籍を作るのが結婚です 夫側の実家の戸籍に付随するんではありません よって あなたが夫の姓になろうがそれは便宜上であり あなたが夫の家の人間になる訳ではないです ですから うちに来てくれてありがとうと 結婚式費用を夫側が出すのは理屈が合いません 出したいから出すのは自由ですが 若い女性が自ら〇〇家に入るとか考えてるのなら かなり驚きますし、ガッカリします😮‍💨

うちは人数で割って旦那と貯金から支払いをしましたよー。 親には、ご祝儀を頂きましたが結婚式費用を負担してとは思わない。

私は頭割りでした 人数に偏りがあったのでそうなりました それで驚いたのは、白無垢や色打掛は私の方で、お色直しの大振袖と披露宴の私の食事代は主人側が出すと言われました💦 結婚したから、主人側の人間だからと言われ、すごく複雑な思いをしたのを思い出しました

自分の衣装、招待客の人数分などそれぞれにかかった費用を支払う感じでした。なので妻の私の方が衣装代分多く支払いました。 両家ともさほど興味がなかったのか、口を出さないようにしてくれたのか費用や内容には特に何も言われなかったです。 ただでさえ大変なのに外野に色々言われると疲れちゃいますよね🥹

すみません！私の書き方が悪かったです 自分らの貯金でとか折り合いのつくほうでいいのでは？と思っていたのですが 両家で会った時に「結婚式費用、どっちの家がどのくらいの負担にしますか？｣といった話になり 両家の意見を聞いて、 じゃあせめて間取ってこうしよう！となったのですが… もちろん招待客はお互い呼ぶ人数分、小物などの費用は折半など ただ今回のこのスレは あくまでも両家が出す時のうちの揉めたお話でした。 義実家が「うちに嫁ぐんだから！」を永遠主張したのでドレスの件で両家ぶつかりました 最初うちの母は好きなの着たいよね、いいよの人でした。 そして、義母との揉め事で 私が家制度はないのに〇家に来たから！と言われるのが1番嫌だし、1番分かってるつもりです なので、息子が「もしいたとして」の仮定で、その息子が結婚するのなら うちの息子と一緒になってくれてありがとう…というくらいの気持ちでしたいなというだけであって うちに嫁いだんだから！とか、そういった気持ちで書いてるわけじゃありません 実際その場に立ってみないと分からないこともありますから、「仮定の話」として見ていただければ幸いです😌

結婚式費用の負担割合は本当に色んなパターンが有るので<正解>なんてモノは無いのかも？ 私自身の時(昭和62年)は結納50万円/結納返しほぼほぼ半額の品、結婚式費用は新郎6:新婦4、ウエディングドレスは新婦負担。 娘の時(平成末期)は結納無し、結婚式費用は新郎10:新婦0、ウエディングドレスは新婦負担。 結婚に至る話合いの過程でお互いの意見を出し合って(大事なのはココじゃないかな？と思います)決めました。 ウエディングドレスの件は、新婦さんの意見が最優先なのは当然ですが。 お姑さんからお嫁さんへの最初のプレゼントは微妙かも？ てか、新婦の母の立場としては嫁ぐ前の娘への最後のプレゼントしたいかも？ コレも色んな考えが有るので<正解>は無いのだと思います。 まぁ何事も当事者間で納得出来ていれば良いので、第三者が口出しすべきコトじゃないですよね。