親さん経由⇨生徒さん宛てのLINE 「◯◯さんへ もし不安であれば、 ぶつぶつ唱えること以外に、 『まずは書き出す』こと。 「手」と「口」は連動してる。 ただ、書くことで満足しないよう、 天井を見るなり、 『何もない想定で』 言えるか、どうか。　 言えないのは飛ばす。無視する。 それでいい。 Do you 〜に対して Yes, I do. No, I don’t.ね。 Are you 〜に対して Yes, I am. No, I’m not. Does he〜に対して Yes, he does. No, he doesn’t. 質問に対して、きちんと、 「そのまま返す」 Do you want〜?やったら I want to〜. Would you like〜？やったら I’d like to 〜.やんね？ この1週間は徹底的に、声に出す。 慌てず、ワンフレーズだけでも、ぶつぶつ言う。きっと大丈夫！ 『アウトプット』することが、 『インプット頭の中』の整理整頓になるよ。 頑張ろう(•̀ω•́)✧ 」 英語資格の道のりって案外長い。 だからこそ、得られることがたくさんある。