この言い方からすると、これは彼の皮肉を込めたジョークのように思えます。 もしこれが「老害」と言われるなら、バイデン元大統領がゼレンスキーをプーチンと呼び間違えたのは、まさにその典型ではないでしょうか。 そして、この投稿のようにDemocratsの人々が「トランプ大統領が嫌い！許せない！」と感情的に反応するのをよく目にしますが、大切なのは彼が好きか嫌いかではなく、これからのアメリカがより良い方向へ進んでいくことを前向きに受け止める姿勢ではないでしょうか。 少なくとも23年間アメリカに住んでいる私の視点からすると、前大統領の政権下でアメリカはとんでもない状況になったと感じています。 憎しみからは憎しみしか生まれません。互いに手を取り合い、対立するのではなく、高め合うことが重要だと私は思います。