専門家でも何でも無く、報道されている範囲の考察やけど。 ゼレンスキー大統領は一貫して毅然とした態度が支持されてるのかもやけど、先日の訪米でのスタンスは、少なくとも報道された範疇では莫大な支援を受けている国への敬意が感じづらかった。 なので、アメリカの副大統領がその点に言及しつつ指摘されている。 へりくだる必要は無く、毅然と感謝を分かりやすくアピールする事はできたはずで、その点でゼレンスキー大統領はしくじった印象。 ゼレンスキー氏は、ウクライナは世界の民主国家の打表として帝国ロシアと戦っているから、民主国家はウクライナに相応の支援をすべき…とまでは言わないにせよ、何だかそんなスタンスは以前から見え隠れしている気がしてた。 今回はそれが完全に浮き彫りになったのではないかと思えてならない。 ゼレンスキー大統領