こんにちは、 私の母も、90歳過ぎてから、一人で、会話してたり、夜中に、誰かと話をしていて、誰かいたの？って聞くと お父さんって、あるいは、お兄ちゃんって、もう亡くなった人と、話をしているようでした。 ケアマネさんに、聞くと。自然の摂理なので、否定しないで、そうなんだって、そして、話を、別の話に変えていくと良いかもしれません。って。 　人それぞれ違うと思いますが・自然と、認知力が落ちていくので、大変だと想像しますが、否定せず、そこに深入りする事なく、話を変えていくと、気分が変わっていくよ。って、それで過ごしました。　参考にならないかもしれませんが、ケアマネさんついてましたら、介護の専門家に相談するのも良いかなと思います。✌︎ 　ワンオペ　大変ですね😵。

お母様は認知症という理解で良いですか？ 私の経験からは、父の老化による認知症、 母は膵癌からくる脳梗塞があちこちに出るという状態で認知機能低下でした。 母は脳の状態で詰まった所の機能と照合すると、なるほどね、この行動はここが原因か、と思えることが多かったです。 父は完全昼夜逆転&アスペルガーの要素もあったようで、一度インプットしたものの時間経過が理解できませんでした。 明日は朝病院いくよ →翌日、「病院は明日だろ、今日はいかない！」的な。 そして過去にあったことを今起きているかの様に喋ることも度々ありました。 否定するのは良くないらしいです。 そうなの〜と聞き流す感じで。 その後覚えてることもないので。 ワンオペはキツイですね。 ご自身のことも労ってくださいね。 完璧を求めないことです。

多分レビー小体型認知症だと思います。私も経験あります。訪問した利用者様が、ほら、屋根の上に人が乗ってるや、そこの神社に人が集まっている等話して来ます。家に誰もいないのにお姉ちゃ~ん（娘さん）と叫んだりします。ご本人には見えているのでそう言う時は逆らわないで、何人乗ってる?とか話を合わせて傾聴すると落ち着いてきます。参考までに。

こんばんは 母の妹と一緒に暮らしていたおばあちゃんが1日家に泊まる事がありました。 おばあちゃん、テレビに向かって手を振って話しかけたり、誰もいないところをみて話しかけていました。 当時高校生でしたが私も一緒に会話に混じってました笑 躾けに厳しかったおばあちゃんだったんですが認知症になって穏やかな顔つきになったおばあちゃんが私は好きでした。その後も否定する事もせずに一緒に会話を楽しんだ記憶があります。 毎日、毎晩、介護やお家の事などお疲れ様です。 お辛い事もたくさんあると思いますがお身体ご自愛ください。

私の曾祖父も、同じくらいの年齢の時に同じような仕草をしていました😊以前は高齢者施設で働いたりもしていました経験もありますが、家族だと全て受け入れることが難しいと思う事もあると思うので、（他の方も言われてるかもしれませんが）使えるサービスを使って介護を受ける方もする家族も、気持ちに余裕が出来るように過ごされてくださいね😌 あまり回答になってなくてスミマセン💦

コメント失礼致します。 本当に大変な事と思いますが、ケアマネさんもついて介護認定がついているのであれば、最大限使えるサービスを使うといいです☺️ お母様を大切に思う気持ちを十分理解した上で、それ以上に大切なのは、ご家族さんが自分達だけでなんとかしようとか頑張ろうと思わない事です☺️人に頼って、周りに頼って大いに結構‼️ご家族が元気でいて、心に余裕ができれば、お母様への愛情も末永く続いていくはずです😊 ご無理なさらないでくださいね♪

認知症でしょうか！？🙄 お年も91歳ということですし、自然な流れのような気もします🫡 介護認定調査はされてますか！？🫣 お国の、使えるサービスを、使えるだけ使われるといいと思います·͜·ᰔ