生後1月と7日。 産後から夜間は3-4時間まとめて寝てくれて、育てやすい方なのだろうなと思う。 一方で日中は甘え泣きが始まり、抱いていないとすぐに起きたりと、有り余る可愛さと同じほど疲労と睡眠不足でフラフラ。 泣き止まないbabyを旦那さんが交代してくれた途端にギャン泣き。それを見たお手伝いさん(ナニーさんではない)が泣いているbabyをあやしてベッドに寝かしつけ、束の間の静寂という癒しをプレゼントしてくれた。 タイの生活が愛おしいのは、日々のこういう瞬間。家族とも違う、でも生活圏内に居る彼女たちが日々の生活の困りごとに対してさっと優しく手を差し伸べてくれる。 お手伝いさんの月の費用は下記で6,400バーツ(約3万円弱、時給約800円) -週2回、各4-5時間程度 -洗濯、洗濯物を畳んでしまう -アイロン -掃除(掃除機に水拭き) -ベランダ掃除 -窓拭き -洗い物 -ゴミ捨て -洗剤など掃除用具の購入 来週からナニーさんの採用面談を始める。きっと子供が巣立つ時、楽しかった思い出ばかり思い浮かぶのは彼女たちの功績が大きいのだろう。 タイ生活