ゲルマバームのキャンペーンは3/5まで。 そんな案内を考えていたら、 「ゲルマバームにはアルニカっていうレメディがすこーしだけ入っているらしいよ」っていう話を聞いた。 そういえば、そうだった。本当に微力すぎて成分には書けないという話だった。 「アルニカ」はキク科の植物「ウサギギク」から作られるレメディ。 アルニカは、打撲や筋肉痛、精神的ショックやトラウマの緩和、出血や内出血の軽減に使用される。 ゲルマバームができたときに、アルニカが含まれるという話は耳にしていたけど、 そのときレメディがわからなくて「？」って感じだった。 でも、薄めれば薄めるほど効果が強くなるとされるレメディだから、微力なのは強力ということ…👀と、ふと思った。 実際ゲルマバームは、 疲労した筋肉には効果テキメンだと聞くし、 「傷やささくれか早くなおる」 「モモカンがすぐ治る」という声も多い。 ささくれはわたしも実感する。 西洋医学からすると、よくわからない理論。 わたしは、すべて説明できるもので成り立っているとは思わないんだよな。ただ、なるべく説明づけたい笑　その中で再現性があるものが真実だと思う。