複雑な話が展開されているようです。 こんなふうにおもってます。 カメラの中で、シャドウをどこまでもちあげるとか、ハイライトをどこまでおさえるとか、設定できる多くを絞り込んでシャッターを切れればいいんですが、せいぜいホワイトバランスと露出1/3ステップをあわせるぐらいしか余裕がないので、都合作品によってはJPEGを後で調整するけど、仕切れない時にRAWで編集できたらなおよいよねってことにすぎないのだと思ってますが。 とはいえ私は絞り込んだ写真をほぼ必ずJPEGかRAWで調整します。 撮って出しでよかったというのもないわけではないですが。

その通り、RAWは現像前、jpegはチェキのようにその場で現像済み写真でいいのですが、すでに撮影済現像前フィルムという状態を知らない世代多数で・・・

HEIFはいいぞ(第三勢力)

Threadsをローンチからやってますが、今度はってよりかは数カ月サイクルで毎回同じ論争が繰り返されてます。またか、って感じで、正直うんざりしちゃいます。