ウクライナにはロシアから独立する前からロシア系民族が住んでいた。ロシアから独立した後、ネオナチが入り込んできて、人気のコメディアンだったゼレンスキーを大統領に仕立て上げ、ロシア系民族の弾圧迫害をはじめるようになった。みかねたロシアはクリミアを併合したがウクライナ在住のロシア系民族への弾圧迫害は更に続いた。みかねたロシアが武力侵攻すると西側のメディアを巻き込んでロシア側に非があるかのような国際世論を形成した。ここでウクライナを見捨てたらロシアは更に西側に侵攻してくるぞといって、NATOの援軍を求め、グローバル金融資本がアメリカ民主党政権を動かし経済的支援や武器の供給を行う形で戦争ビジネスに参加した。西側のメディアはUSAIDから資金提供されており、グローバル金融資本に味方をする報道を続けている。日本のマスメディアもこれに追従する流れで現在に至っている。